はむすけがケッコンカッコカリ 20代一般女性と
 手寺通信社 3月1日(火)23時59分配信


うかれるあまり、結婚相手の似顔絵を出すところを誤ってTOKYO2020の フリップをドヤ顔で掲げるはむすけ氏
 某統京師範大学漫画研究部OG之会のはむすけ(68)が、10月25日ケッコンカッコカリしていたことが週刊同人誌交春の調べでわかった。

 手寺通信社とTHE SHIBUNKEN JOURNAL社に随分前にFAXが送られていたが、手寺通信社のFAXは長らく故障中で、THE SHIBUNKEN JOURNAL社はFAX担当部署がコスト削減のため無くなっており、公になるのが遅くなった。


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 気を取り直して会見を開いたはむすけ氏(183)は一人の報道陣を前に、
「仕事が正規採用になったらお見合いをするとは言ったが、自由恋愛による結婚を否定したわけではない。」
「福山雅治さんも堀北真希さんも結婚したし、そろそろ自分も…という思いはあった。」
「漫研部長は自転車に乗っていれば彼女ができるというジンクスは本物だった。」
「タイトルを見て、女性!?男じゃないの!?と思った人、先生怒らないから手を挙げなさい。」
などと、頭がおかしくなったとしか思えない発言を連発した。

「駅の改札で彼女の定期券を拾ったのが交際のきっかけだった。6日後、偶然にも喫茶店で再会し、運命を感じた。」
と、誰も聞いていないのに日本の形に則った交際であったことを明らかにした。 その後一ヶ月の交際期間を経て結婚を決意。
 結婚に至った理由は「結婚して欲しいと伝えたところ、良いよと言ってくれたから。」 と答えた。定期券、喫茶店、一ヶ月後に会った際に結婚を申し込むという3回会った だけで結婚を決めた氏を、今まで誰とも付き合っていないので恋に恋して舞い上がって しまっただけではないかと危ぶむ声もあったが、「え…あぁ、うん、ダイジョブダッテ!」 と弱々しく否定した。

 また今日は四月一日ではありませんが?という質問に対しては、「今まで全く女っ気がなかったので嘘ではないかと思う気持ちは理解できる。」と一定の理解を示した上で、「嘘だと思うなら食べてみてください。」とマルちゃん正麺のモノマネを披露した。

 一般女性と言う事を鑑み、氏名や顔写真は公表せず。
「まだカッコカリなので、静かに見守って欲しい。」と会場を後にした。

 なおこの件に関して大学の同期の方に意見を求めたところ、 ブロック中のためメッセージが送れなかった。


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最終更新:4月1日(金)23時59分




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